イムノクロマト法（銀増幅） 

・イムノクロマト法と写真の現像技術（銀増幅反応）を組み合わせた高感度迅速診断システムです。

・高感度にインフルエンザウイルス抗原を検出することで、発症初期における診断精度を向上させることができます。 

・機器は場所をとらないコンパクトボディです。（180mm×200mm×116mm）

・簡単操作で３分４０秒より陽性判定が可能でブザーとランプでお知らせします。

・ウイルス分離培養法との相関が良好です。

・機器による自動判定なので判定時間の制約もなく判定者間差もありません。

・ミズホメディー販売のクイックチェイサー FluA,Bで検査した検体抽出後の残液を用い、本キットで再検査することができます。



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