MLインフルエンザ流行前線情報DB/ブックマーク

各地、各感染症の流行速報に関するサイトや本DBの運営に深く関わっているサイトのブックマークです。

メーリングリスト

小児科フリートークML(Ped-ft)
開業されている宝樹真理先生(たからぎ医院・東京都渋谷区)が主催されている小児科医のフリートークをテーマにしたML
日本小児科医電子メールカンファレンス(JPMLC)
東北大学医学部小児科の根東義明先生が主催されている各小児科分野の症例検討をテーマとしたML。国内の小児科医が参加するMLとしては最大規模。
インフルエンザの情報
パンデミックに挑む
日経Medical onlineのWebサイト内にある、新型インフルエンザ対策の情報コーナー。7/1,2008よりオープン!
鳥及び新型インフルエンザ海外直近情報集
小樽市保健所の所長を務める外岡立人さんのWebサイト。国内外の鳥インフルエンザおよび新型インフルエンザに関する情報を収集、要約して掲載されています。
国内感染症情報
国立感染症研究所 感染症情報センター
このデータベースのプロジェクトリーダーの砂川富正先生の所属されているセンターです。
ORCA PROJECT 感染症サーベイランス NEW!
日医標準レセプトソフト(日レセ)への日々の入力(検査・投薬・傷病名)から、ネットワークで自動収集を行いインフルエンザの地域的な集積を探知するプロジェクトです。
岐阜市におけるインフルエンザの流行状況
岐阜市におけるインフルエンザの流行情報。MLインフルエンザ流行情報DBは、この岐阜市での運用モデルを参考にして開発しました。
石川県インフルエンザ情報システム
石川県内の小児科医の有志で構成される「月一会」というグループが出している流行速報です。 http://www.ishikawa.med.or.jp/influ2006/
石川県麻疹発生状況
こちらも石川県内の麻疹の発生状況のリアルタイム集計です。
迅速診断キットとインターネットを利用した茨城インフルエンザ流行情報システム
茨城県で行われているインフルエンザの流行情報周知システムです。本DBとの連携も将来あるかもしれません。
インターネットを利用した茨城麻疹流行情報システム
茨城県で行われている麻疹の流行情報を周知するシステムです。
http://www.ratoc.co.jp/kenkomap/ibaraki/masin/map_output.asp
全国RSウイルス感染症疫学研究会
RSウイルスの流行速報が掲載されています。
百日咳発生データベース
こちらのWebサイトでも、百日咳の発生状況をオンラインで収集しております。もし百日咳を診断された先生がおられましたら、こちらのWebサイトにご報告下さい。本プロジェクトの姉妹サイトとしてご訪問下さい。
麻疹発生データベース
MLインフルエンザ流行前線情報DBのプログラムソースを作りかえて、麻疹の流行情報をインターネットから集積するために運用をしています。姉妹サイトとしてご訪問下さい。【2008年1月1日午前0時を持ちまして、症例データの新規登録受付を終了いたしました。】
海外の感染症流行速報
European Influenza Surveillance Scheme (EISS)
ヨーロッパのインフルエンザのサーベイランス
http://www.eiss.org/index.cgi
RealFlu(ドイツ)
ドイツのインフルエンザの流行状況速報サイトです。
http://www.grippe-online.de/
姉妹サイト
RSウイルス・オンラインサーベイ
乳幼児に重篤な呼吸器症状を呈するRSウイルスの検出を報告するWebサイトです。これはML-flu-db管理者の私が運営しております。集計結果も同じメールで届きます。本プロジェクトの姉妹サイトとしてご利用下さい。
川崎病迅速報告システム
 川崎病迅速報告システムは、これまで2年に一度行われてきた川崎病の全国疫学調査が、reprospective studyであったのに対し、調査と調査の間の期間内における、川崎病の全国の発生状況のサーベイランスを行いたいという趣旨により開発されたプログラムです。川崎病迅速報告システム プロジェクトリーダーは自治医科大学公衆衛生学部門の中村好一教授です。
 現時点では、登録できる施設は限られていますが、将来的には(可能であれば)川崎病の全数把握につなげていきたいと考えていますので、2008年1月以降に、登録施設の拡大につきましては、またアナウンスがあります。 … 以上、紹介文より。

= MLインフルエンザ流行前線情報データベース =
MLインフルエンザ流行前線情報DB プロジェクトリーダー:砂川富正
MLインフルエンザ流行前線情報DB 管理人:西藤なるを